レイのことABOUT

あつみの市 レイ

レイの新しい役割は「コミュニケーション」。
失われつつある地域の人たちがつながり、地域の人たちが地域外の人たちとつながることである。
このふたつのコミュニケーションが50年後のあつみをカタチづくるベースとなると考える。
地域の人が集う場所、そしてその魅力を求め集まってくる地域外の人たち。
そこには新しいコミュニケーションが生まれる。
それはまるで「市」のようである。
古来から、市はその地域の産物の交換の場であり、それを求め地域外から人がやってくる。
そしてそこには交流、新しいサービス、文化が創出されてきた。
現代でいえば、「地域×観光」。レイは、50年後へ何かをプレゼントするために、
レイの跡地を「市」にする。

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To the next 50
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