7月30日(日)レイにて、初めてのイベント「あつみのはたらく車」が開催されました。
連日続く猛暑の中、多くの皆さんにお越しいただきました。誠にありがとうございます。
「久しぶりのイベント、待ってました」
「記念すべき日だね」
「ご苦労様、これらもこの地域のためによろしくね」
「チラシ見たから、これはもう行くって決めてましたよ」
いろいろな温かいお言葉をいただきました。
もちろん、主役の子どもたちも大いに楽しんでくれたようで、その分、大人たちは少々グロッキー。
大汗をみんなでかいた1日になりました。
正直、この地域にも結構子どもたちがいるんだ。
最近、地域の少子化、人口流出ばかりに意識を取られていたので、実際に子どもたちや親御さん、そして地域の人たちの笑顔や姿を見ると熱いものが感じられ、再認識をしました。
これからもレイでは、地域の皆さんが笑顔になれるようなイベントを興していきますので、よろしくお願いします。
最後になりましたが、「渥美のために」と車を出してくれたり、出店いただいたり、運営に関わってくれたり、手弁当で協力いただいた皆さん、ありがとうございました。皆さんがいなければ「あつみのはたらく車」は実現しませんでした。感謝申し上げます。
皆さんのその気持ちを無駄にしないようこれからも展開をしていきます。
「あつみのはたらく車」第2回もやります。
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